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IconUtility ver. 0.9.3 – 画像縮小時の質感のコントロール

iPhone、iPad用にアイコンをリサイズするMacアプリケーションIconUtilityをver. 0.9.3にアップデート。画像縮小時の質感のコントロールできるようになりました。具体的にはCoreGraphicsが描画時に使用するinterpolationアルゴリズムを選択できるようにしています1。コアになっているのは以下の関数。

void CGContextSetInterpolationQuality (
   CGContextRef c,
   CGInterpolationQuality quality
);
 
enum CGInterpolationQuality {
   kCGInterpolationDefault = 0,
   kCGInterpolationNone = 1,
   kCGInterpolationLow = 2,
   kCGInterpolationMedium = 4,
   kCGInterpolationHigh = 3
};
typedef enum CGInterpolationQuality CGInterpolationQuality;

CGInterpolationQualityの具体的な使用例はResize a UIImage the right way — Trevor’s Bike Shedで紹介されているUIImage+Resize.h, UIImage+Resize.mが参考になります。

以下IconUtility ver.0.9.3で作成したアイコン例を挙げておきます。

– None (kCGInterpolationNone)を使用した場合のIcon@2x.png

– High (kCGInterpolationHigh)を使用した場合のIcon@2x.png

ソースとアプリケーション本体は以下に置いてあります。

Footnotes

  1. 以前のバージョンではkCGInterpolationDefaultのみを使用。 []
1 comment
  1. STUDiO405 says: 2010年9月23日6:24 PM

    iPhone/iPad用のアイコンイメージ作成アプリケーション

      iPhoneアプリ開発のチュートリアルをやっていたんですが、アイコンやらアプリ内で使う画像を作る必要がありました。 何かないか〜とググってたらいいの見つけたのでシェア。 iPhone/iP…

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