[AIR] AirUpdaterUI.mxml
なかなかシステマティックに完成したのでパッケージで公開。セールスポイントはAdobe AIR Update Frameworkの1/10以下のファイルサイズに収まっていること。あと今っぽくAjaxアニメーションで待ち時間を表示すること。AjaxローディングアイコンはAjaxload – Ajax loading gif generatorで作成した。暇なときにでも表示アイコンを増やそうと思う。
AIRアプリケーションのオートアップデートライブラリ(AirUpdater.as)にAjaxローディングアイコンを表示するUI(AirUpdaterUI.mxml)を組み込んだパッケージで以下の機能と利便性があります。
- AIRアプリケーションからそのアプリケーションの最新バージョンの有無をチェック
- 最新バージョンがあるようならその場でファイルをダウンロード、アップデートを行う(アプリケーションの上書き)。
- アップデート情報確認中、および実際のアップデート中にAjaxローディングアイコン(計8種類、選択可能)の表示
- アップデート情報のキャッシュを有効にすることでサーバーに負担をかけない設定が可能。
- 設定ActionScriptコマンドはわずか2行。
- わずか32kbと軽量 (Adobe AIR Update Frameworkは350kb)。