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[Books] Ruby on Rails – up and running

Ruby on Rails: Up And Running (Up and Running)

結論: Railsのバージョンの違いは致命的。この本は扱っているRailsのバージョンが1.1と古いので買うべからず。買うならRails 2.xと明記した最近の本を。

O’reillyでRuby on Railsを扱っている本がこれしかなかったので盲目的に買ったが失敗。扱ってるRailsのバージョンが古すぎて(1.x)、現行のRails 2.xだと四苦八苦することが多い。本自体は150ページと割と薄めで、一つのRailsアプリケーションを題材に進行していくため、(頭に入るかどうかは別として)よみすすめやすくはある。ただしRuby自体の教本ではないので(それほど親切に説明はない)Rubyのリファレンスは必要。僕は平行してThe Ruby Programming Languageを読んだ。

Railsのバージョンアップは初学者にはかなりの障壁になるようなので、もし手持ちの本がRails 1.xを扱っているようであれば、Railsのバージョンを落として学ぶか(仕組みを覚えてから2.xに移行)、2.xを扱う本を買った方が効率がよいと思う。以下Rails 1.x > 2.xの違いについて参考にしたページ。

追記 2008/08/08

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