[Books]The Essential Guide to Flex 3
この本読んでFlexの基礎を習得したのだから文句いうなと言われそうだけど、払った金額は知識増と相殺、プラスαでストレスをもらったのでむかついている。
短所
- 例えば良書Colin Moock - Essential ActionScript 3.0とessentialの意味合いが異なりすぎてまぎらわしい。”The essential Guid to Flex 3″のessentialはオライリーで言うところのの「はじめての(Lerning)」だ。Colin Moock本のノリで買った人はたぶんキレる。
- 「心配するな!これについては後ほど詳しく説明するから!」とどこのチャプターで説明するか書いておらず不親切(既出の情報に関する言及も同様)。さらにこのように書いているにも関わらず、最後まで言及していない題材もある(例えばどのようにデータをセーブするのか教えると言いつつ教えない)。各チャプターを独立して書いているのかしらないけど教本として全体の整合性がとれてない。
- 「心配するな!」とやたら連発されて逆に不安になる。
- コードを断片化・小出しにして説明していくので思考が分断される。例えば同じ出版社の良書Keith Peters - Foundation Actionscript Animation: Making Things Moveは骨格->肉付けという風にコードを説明していくスタイルをとっていて内容が頭に入ってきやすい。同じ出版社の同じ値段の本とは思えない。
長所(強いて挙げるなら)
- 索引がまあまあしっかりしている
- 技術書にしては安い(安売りされている)
- サンプルで一章丸々読める。(Sample Chapter)
追記 2008/08/08
レーダーチャートによる評価レビューはこちら。文句言ってるわりにリファレンスとしてちょくちょく読んでたりする。
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